田畠裕基の『ブラッククローバー』は2015年2月16日に週刊少年ジャンプで連載を開始しました。単行本は38巻まで刊行され、AniListの記録では本編の連載は2026年5月まで続いたとされています。舞台は、身分も才能も魔力の量で分かれるクローバー王国です。

ブラッククローバー 表紙画像
作品の表紙、AniList

同じ教会の前に捨てられたアスタとユノは、同じ日に同じ目標を口にします。国で最も高い位である魔法帝になる、というものです。ただしユノは稀に見る強い魔力を持って生まれ、アスタには魔力が全くありません。アスタが手にしたのは魔法を斬って消す剣で、この作品の戦いは、魔法をより大きく使う側と魔法を消す側がぶつかる形になります。

騎士団という組織単位で話が動くため人物が多く、団ごとの色がはっきりしています。声が枯れるまで叫ぶ主人公と、引かない展開がこの作品の性格を作っています。アニメーションと劇場版にもつながりました。

アスタ キャラクター画像
アスタ、AniList
ユノ キャラクター画像
ユノ、AniList
サリム・ド・ハプシャス キャラクター画像
サリム・ド・ハプシャス、AniList