舞台は明治四十年、一九〇七年の夏の京都伏見。造り酒屋の次女である百川稲子は十五歳で、やることなすこと空回りし、父の叱責が日課になっている。手を合わせて祈る時間だけが、彼女が肩の力を抜ける場所だ。
ある日、伏見稲荷で稲子は自由気ままな青年と出会う。ジャンルは冒険とロマンス、全十三話で、七月五日から放送が続いている。
制作は京都アニメーション。シリーズ構成は Tatsuhiko Urahata。キャラクター原案は Kazumi Ikeda、キャラクターデザインと総作画監督は Kouhei Okamura が担当する。稲子と並んで主要人物に名を連ねるのが坂本喜八、脇を固めるのが三添洋輔と坂本清六だ。



