サイエンスSARUが手がけ、山田尚子が総監督に立つTVシリーズが7月から動いている。キャラクターデザインと総作画監督は吉田健一、第6話の原画には井上俊之の名前がある。
物語の中心にいるのはシタラという少女だ。母と生まれた土地を失った彼女が握ったのは、剣ではなく文字だった。学者の家に引き取られて学問を深めていく一方、チンギス・カンのモンゴルは勢いを増し、彼女の新しい居場所のすぐ近くまで迫ってくる。帝国の第四皇子に捕らえられてから、彼女は復讐を抱えて生きることになる。
その周囲にはドレゲネ、ムハンマド、ソルコクタニ・ベキといった名前が並ぶ。ジャンルは冒険とドラマ、遠征の広がりと一人の少女の内側が同じ重さで扱われる。英語吹き替えの脚本はクリス・ケイソンが担当している。



