琵琶湖で目を覚ましたララに残された機会は、あと一度きりです。二百年前、人魚姫だった彼女は人間の王子に恋をして人の姿を選び、愛を得られなければ泡となって永遠に消えるという代償を引き受けました。
制作はキネマシトラス。2026年7月6日に放送が始まり、全12話の構成で、いまも放送が続いています。オープニングにはいきものがかりの歌が流れます。オープニングの原画には Tokuyuki Matsutake、Eisaku Kawanami らが名を連ね、Kawanami は第1話、第3話、第7話の原画にも加わっています。PVの原画は吉成曜が手がけました。
二百年の空白をはさんで、物語はいまの琵琶湖から動き出します。名前が挙がっているのはララと大津茉里、それにルカで、物語を外から語るナレーターも別に置かれています。ドラマ、ファンタジー、ロマンスがひとつの器に収まる形です。



